内臓脂肪量

インピーダンス(IMP)の不思議

「入浴前に体脂肪を計り、入浴後に再度体脂肪を測ったら脂肪が落ちている???」

このような経験はありませんか?

実は、体成分において、電流はその周波数によって流れる経路が異なるという特性があります。

体成分は、細胞とその間を満たす細胞外液から構成されており、その細胞は、細胞内液と細胞膜から構成されています。

低周波電流を流す場合、電流は細胞膜を透過できない為、細胞外を流れます。

高周波電流を流す場合、電流は細胞膜を透過できるようになり、細胞内も流れます。

つまり、少周波数しか備わっていない測定器で測ると、流れやすいところだけの抵抗を測定するため、入浴前と入浴後の脂肪量が落ちてしまうのです。

正確な測定は、多周波の電流を用いることにより、細胞内と細胞外を別けて測定を行うことが出来るようになり、高精度な体成分分析を行うことが出来るようになります。

当店で使用している、体成分測定器(T-SCAN)は、6種類の周波数の電流を左右に流すので、CTスキャンと同レベルの内臓脂肪の数値が、服を着たまま測定できます。

メタボリックシンドロームの測定にお役立て下さい。


体成分分析器 T-SCAN

服を着たまま内臓脂肪量が測定できます。

血流測定(五臓)

血行動態をトレースする

コロトコフサウンドグラフ (KSG:Korotkoff SoundGraph)

血圧測定において、腕帯の空気を排気していくと、トントンという動脈音(コロトコフ音)が聞こえ始めます。

初めて聞こえたときの音が最高血圧(収縮期血圧)です。

だんだんと空気を抜いていくと、ザッザッと大きく濁った音に変わり、それから再び澄んだ強い音に変わります。

やがて小さくこもった音になり消失します。

最後の音が最低血圧(拡張期血圧)です。

KSGとは、このようなコロトコフ音の変化を記録・グラフ化したもので、心臓や血管の状態により異なった変化を示します。


コロトコフ音パターンの加齢変化

理想パターン(スワン型)をしていても加齢と共に、三角形の頂点が下にスライドします。

頂点からなる黒の三角形が小さくなり、無くなると天命を全うすることになります。

漢方ではこの部分を「腎気」と現し、腎気が不足した状態を「腎虚」と判断します。

見かけだけでは判断できない若さ(五臓六腑の健康度)のバロメーターにもなります。

測定してみるとおもしろいですよ。


血流・血行動態測定(脈波・コロトコフ音記録計 GP-303S)

総末梢抵抗( 末梢血管に血液が流れる時の抵抗で、血液が身体のすみまで流れているかを示す指標)も、見ることができます。

骨密度

家内はなぜか骨密度が大変低い状態です。

若い頃に、運動もしていた様子ですし、もやしっ子ではありませんでした。

おそらく、運動・日光・食事だけでなく、遺伝の要素も大きいんだと思います。

測定結果は、骨内伝播速度:1454 グラフは赤の領域で骨粗鬆症です。

もちろんこの結果に落胆していました。

ドクター・ユニカルを朝・晩1包ずつ、3ヶ月まじめに服用しました。

その結果は、一目瞭然です。

1454→1480に改善しました。

グラフは黄色の領域、注意ゾーンまで上がりました。

ドクター・ユニカルはメーカーのホームページでも骨粗鬆症の臨床結果を公表しています。

人生100年時代(ホントかな?)、痛みのない、曲がらない、若い姿で迎えたいものです。


骨密度測定

当店でエックス線を使用しない超音波方式で安全に骨密度が測定できます。

難聴とは

母のオージオグラム(聴力測定)です。

2000Hzあたりが正常なので私の声は問題なく聞こえます。

なので本人は耳が遠いとは思っていません。

しかし、4000Hzから上の高い周波数(女性の声)の聴力が落ちています。

どういう事かというと、母音:アイウエオ 有音子音:ガバサなどは聞こえますが、無音子音:サタナなどが全て母音だけ残るのでアアアと聞こえるのです。

佐藤さんや加藤さんが、阿東さんに聞こえてしまうわけです。

よって会話が成立しなくなるので、周りの人はボケたのでは?と思ってしまうのです。

昔の補聴器や、新聞広告等の簡易補聴器(集音器)は全ての音を大きくするので、聞こえている音がうるさくなりますが、オーダーメイドした補聴器は、聞こえずらい周波数だけを大きくするので耳障りな音はしないのです。

また、補聴器は日本製がよいと思っている方が多いのですが、実はヨーロッパの製品の方がすぐれているんです。

「歳をとっても音楽を聴きたい」という願望があるからですね。

日本人の場合は「カミさんのうるさい声は聞こえなくてちょうどよい」となるわけです。ヽ(´o`;


当店では、聴力測定・補聴器体験を無料で行っています。(全国出張もOK)

また、滋腎通耳湯という、聴力低下を改善する漢方薬もございます。