馬心筋エキス

 人間の体は、60兆個の細胞でできています。いわば60兆の職人が、それぞれ与えられた仕事をして生命を維持しています。

 物事を記憶する職人(脳細胞)、脳の命令を伝える職人(神経細胞)、体を支える職人(骨細胞・筋細胞)、食物を吸収・排出する職人(各臓器細胞)、酸素や二酸化炭素・栄養を運び・病原菌と戦う職人(血液細胞)、等々です。すなわち病気とは、この職人たちが元気をなくしている状態のことです。

 この休むことなく働いている職人たちのエネルギーは、それぞれの細胞の中にあるミトコンドリアというところで作られます。この作られたエネルギーをATPとよびます。

 下記の図は、ミトコンドリアの中で行われている化学変化です。この化学変化をスムーズに行わせるためには、クエン酸回路で使う材料(46種類の必須栄養素)とATPを合成するための酵素(電子伝達物質)が必要となります。

 馬心筋エキスは、良質な馬の心臓エキスで、高たんぱく・ミネラル・ビタミン・核酸などの豊富な材料と、ATPを合成するのための酵素がバランス良く含まれています。まさしくミトコンドリアのエネルギーそのものです。よって、疲労から慢性病はもちろん、難病といわれる病気まで幅広い効果が期待できます。病気の治療とは、弱った細胞を元気にすることです。

第1段階:巨大分子の簡単な構成単位への分解
第2段階:簡単な構成単位のアセチルCoAへの分解と、それに伴う少量のATPおよびNADHの合成
第3段階:アセチルCoAが、H2OとCO2に完全に酸化されると、大量のNADHとATPが生じる
*食物から排出物までの異化3段階を簡単に示す。この一連の反応でATPが生じ、生合成など細胞内で エネルギーを必要とする反応の進行に使われる 。

『細胞の分子生物学』 教育社より